パティシエ

佐川 晴紀さん

さがわ はるき/神奈川県出身。「フェルム ラ・テール 美瑛」立ち上げの際に手を挙げ、家族とともに美瑛に移住。現在も同店でパティシエとして働きながら、新たな商品開発をする日々を送っている。

美瑛の景観をぎゅっと
1箱に詰め込んだ
素敵な贈り物。

この土地で勝負する決意が生んだ商品

東京で働いていた佐川さんが美瑛行きを決めた理由は、新しい場所でチャレンジしたいという意志と、かつて訪れた美瑛という土地の美しい記憶が残っていたからでした。この地に「フェルム ラ・テール 美瑛」を開店させるため、オープニングスタッフとして佐川さんは美瑛に移住します。当初は4月に雪が降ることに驚きながらも、きれいな町並みや晴れた日の畑の美しさを目の当たりにして、この地でお店を開くことの意味を実感したと言います。

美瑛の美しさをそのままセットに

「フェルム ラ・テール 美瑛」外観

畑のクッキー「パッチワークの丘」は、美瑛の美しい畑が作る丘の風景や四季をそのまま5種類のクッキーに仕上げたものです。美瑛産小豆の白あんを使い、雪化粧を表現したもの。和寒かぼちゃの黄色を生かし、秋の麦畑を表現したもの。そのように、さまざまな北海道の自然素材を使用することで5つの風景を創作しています。クッキー地にはもちろん、美瑛産の小麦粉「きたほなみ」を使用しました。また、大地のプリン「美瑛ウ・オ・レ」はファームズ千代田から届く、ジャージー牛乳でできたプリン。一般的なジャージー牛乳ではなく、うまみを強く感じやすいノンホモ牛乳を使用しているのもこの土地だからこそできること。素材の力で自然と2層になり、上部は濃厚なクリームに。「美瑛は都会に比べ、景色の差がすごくあります。商品を通して、それを舌で感じてもらえれば」と佐川さん。美瑛の風景が織りなす見た目と北海道素材の味で、美瑛をまるごと味わってみてください。

※ノンホモ牛乳:一般的は牛乳は脂肪分を均質化(ホモジナイズ)することにより品質を安定させているが、その工程をあえて行わないことで搾りたての生乳に近い味わいになる。

関連情報

フェルム ラ・テール 美瑛

住所
〒071-0218 北海道上川郡美瑛町字大村村山
TEL
0166-74-4417
Webサイト
https://www.laterre.com/fermebiei/

認定商品

  • 認定番号0016
    畑のクッキー「パッチワークの丘」
  • 認定番号0019
    大地のプリン「美瑛ウ・オ・レ」